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巡礼の旅1回目(復路)
12番札所の焼山寺から大急ぎで徳島へ戻ります。
道もよく空いていたので1時間程度でレンタカー屋に到着。

駅まで送ってもらい、地下街でお土産を買い込み、
15時15分の徳島市営バスの「南海フェリー」行きに乗り込みます。
バスは3人乗せて発車し、5分くらい走った途中で2人降りて、
終点まで乗ったのは自分ひとりでした。
フェリーターミナル行きのバス

フェリーターミナルは一階が窓口とお土産屋で、二階が待合所という構造。
16時35分の出航まで1時間弱時間があるので、ベンチでのんびりします。
徳島フェリーターミナルフェリーかつらぎ

16時15分ごろに乗船開始。
今回乗船するのは「フェリーかつらぎ」でした。
まぁまぁ整備された船で、古さは感じられませんでした。
今日は意外と乗客がおり、8区画くらいある桟敷は、
歩くのに若干足元を注意する必要があるくらい埋まりました。

定刻に出航。
意外と揺れるので、床で寝転がっているうちに眠りにつきます。
18時を過ぎてふと目を覚ますと、自分の真上にあったテレビで
「ちびまる子ちゃん」が始まっており、
子供たちが食い入るように見つめているのでちょっとびっくり。
桟敷(下船直前)いちおう椅子席もあります

18時35分の定刻に和歌山港に到着。
徒歩で下船する人は10人にも満たず、
さらに南海線への連絡通路に向かう人は数えるほどでした。
いちおう、動く歩道なども整備されているのですが、
四国へのメインルートは完全に淡路島経由になっているような感じでした。
和歌山港駅へ接続する動く歩道和歌山港駅

和歌山港駅は閑散、というよりほとんど無人に近く、
18時50分ごろに入線してきたなんば行きの特急は、
指定席は乗客ゼロ、一般車は10人程度の客を乗せ、
57分定刻に発車。
くねくねと海沿いを走って5分ほどで和歌山市に到着。
ここで若干の乗車があり、ロングシートに3人程度の乗車率になります。

ここから泉佐野までは快調に飛ばします。
南海は車両が大柄で広々としていて、乗っていて気分いいです。
なんば行き特急(普通車)

泉佐野では待機していた関西空港行きの普通列車に乗り換え、
19時45分に到着。
時間帯もあるのでしょうが、人がほとんどいません。
関空、ほんとに経営大丈夫なんでしょうかね・・・。

誰もいない空港ロビーで荷造りをします。
なんとか一つの荷物にまとめて機内持ち込みを狙いますが、
問題なのは金剛杖で、こればかりはどうしようもなく、
もう面倒なので、メインのトランクと金剛杖は預けてしまいました。

関空発21時ちょうどのJAL192便は、
あんなにロビーが空いていたにもかかわらずなぜか満席。
トランジットの客が多いのでしょうか、外国人が多いような気がしました。
機材はMD90で、実は初めて乗る機材です。
細長過ぎる機体は、なんとなく不安になります。
リアエンジンなので静かなのはありがたいのですが。

定刻にドアクローズし、そのままさっさと離陸。
西風の影響か、単に飛ばしすぎたのが、
実質の飛行時間は40分ほどで、羽田の着陸は定刻22時10分のところを、
なんと21時50分過ぎ・・・。
さすがに入るべきランプが空いておらず、結局エプロンで5分くらい待機。
それでも10分近くの早着なので、がんばったと思います。

バゲージクレームもすぐに終わり、
乗れないと思っていたリムジンバスに間に合ったので、
帰りは楽でした。

というわけで、お遍路の旅、第一回はこれで終了。
年内にもう一回くらいは訪問したいところですね。


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お遍路 | 03:33:26 | コメント(0)
第12番札所 焼山寺
遍路ころがしの異名をとる11番から12番への山道。

ガードレールも無いような細い山道でしたが、
軽自動車の身には、まぁなんとかクリアーできました。
でもさすがにマイクロバスとすれ違うのには苦労しました。
山奥で軽く渋滞が発生します・・・。

やっとのことで訪れたこの寺ですが、
駐車場から山門までは約15分。
遠くの山々を見たり、いわくありげな石像を見たりしながら、
のんびり歩くとようやく仁王門です。

■仁王門
12_焼山寺_仁王門

山裾に横に長く伸びた境内は、正面に本堂、右に大師堂という配置で、
小さな鐘楼もあります。
長い山道を登った甲斐のある、雄大な景色を堪能することができます。

■本堂
12_焼山寺_本堂

■大師堂
12_焼山寺_大師堂

行きも帰りもそれなりの時間がかかりますので、
たっぷり時間をとって参拝したいところです。
納経は山門横の事務所で行います。
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神山町下分字地中318
TEL 088-677-0112
参拝日 2009/11/8
※自家用車にて参拝の場合、納経時に駐車料金300円を上乗せされます
 納経しなきゃタダってのはイマイチ納得がいきませんが・・・

お遍路 | 03:16:44 | コメント(0)
第11番札所 藤井寺
吉野川の北側はひと段落。
ここからは吉野川の南側を回ります。

ここは「住宅地の裏山」というと怒られるかもしれませんが、
雰囲気としてはそんな感じです。
仁王門は台風で壊れたのか老朽化によるのもなのか、
囲いがしてあって修復中でした。

■仁王門(修復中)
11_藤井寺_仁王門

境内は小ぢんまりとしていて、正面に本堂、右に大師堂という配置。
大師堂脇の庭園には小さな池があり、蛙と亀の石像が奉ってあります。

■本堂
11_藤井寺_本堂

■大師堂
11_藤井寺_大師堂

■庭園
11_藤井寺_庭園の蛙

ここでも団体の遍路さんに遭遇。
あわただしいねぇ・・・。
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徳島県麻植郡鴨島町飯尾1525
TEL 0883-24-2384
参拝日 2009/11/8
※駐車場は200円取られます


お遍路 | 03:10:46 | コメント(0)
第10番札所 切幡寺
県道139号線上にあった看板が指し示す道は
「こんなとこ入るのかよ!?」
と思うくらい狭い路地・・・。
タクシーを弾除けに使い、なんとかそこを抜けると仁王門が。
その脇を通ると、駐車場です。

■仁王門
10_切幡寺_仁王門

ここから境内までは、杉林の山道を歩くこと5分くらい。
良い森林浴になります。

■参道入り口
10_切幡寺_参道

境内は正面に本堂、右に大師堂という構成で
一見小ぢんまりとしていると思いきや、
左奥にさらに上る階段があり、その上の広い土地に大塔が建っています。
さらに境内には千手観音像などもあり、見所は一杯あります。
結構高地にあるので景色も良いです。

■本堂
10_切幡寺_本堂

■大師堂
10_切幡寺_大師堂

■多宝塔
10_切幡寺_多宝塔

■多宝塔付近からの景色
10_切幡寺_多宝塔からの景色

納経は敷地内の事務所で行います。
かなりご高齢のおばあちゃんが筆をとっていました。
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徳島県市場町切幡
TEL 0883-36-3010
参拝日 2009/11/8
※途中の道が狭いので注意


お遍路 | 03:05:03 | コメント(0)
第9番札所 法輪寺
ほんとに畑のど真ん中にあります。
仁王門に大きな草履が奉られているとのことでしたが、
自分が参拝した際はなぜか取り外されていました。

■仁王門
09_法輪寺_仁王門

境内は正面に本堂、左に大師堂という配置。
納経所だけ近代的な造りで立派でした。

■本堂
09_法輪寺_本堂

■大師堂
09_法輪寺_大師堂

足にご利益がある寺らしく、
本堂には溢れんばかりの草履が供えられていました。

本堂前の広場が広くとってあり、
なんとなく子供が遊んでいそうな雰囲気です。

17時ぎりぎりに到着ということもあり、
納経に間に合わせるためにあわてて参拝してしまいましたが、
もう少し時間をかけたかったところです。
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徳島県土成町土成字田中198-2
TEL 088-695-2080
参拝日 2009/11/7
※ここの駐車場はちょっと狭いです


お遍路 | 02:53:53 | コメント(0)
第8番札所 熊谷寺
また高速をくぐって山のほうに向かい、
大きな池が見えてくると熊谷寺です。
とても広い駐車場を備え、どことなくドライブインのよう・・・。
まずは四国最大級といわれる多宝塔が迎えてくれます。

■多宝塔
08_熊谷寺_多宝塔

仁王門まで少し歩くのですが、よく整備されていて、
京都の嵐山あたりに迷い込んだようです。

■いい感じの参道
08_熊谷寺_参道

■山門
08_熊谷寺_仁王門

境内は正面に本堂、左奥の階段を登った先に大師堂があります。
そのほかに大きな鐘楼もありますが、塔の上にあるので打つことはできません。
山間の静かな寺といった趣で、気に入りました。

■本堂
08_熊谷寺_本堂

■大師堂
08_熊谷寺_大師堂

納経は駐車場脇の事務所でやってくれます。
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徳島県土成町土成前田185
TEL 088-695-2065
参拝日 2009/11/7


お遍路 | 02:48:14 | コメント(0)
第7番札所 十楽寺
仁王門が二つあって、どちらが本物かわかりませんが・・・。
二つ目の門は中に入れるようになっていて、
縁結びの仏様が奉られていました。

■仁王門
07_十楽寺_仁王門

■縁結び仏?
07_十楽寺_仁王門内部

山の斜面に作られた境内は横に細長く、
左奥に本堂、さらに左奥の階段を登った先に大師堂があります。

■本堂
07_十楽寺_本堂

■大師堂
07_十楽寺_薬師堂

参拝中に大量の団体遍路さんが押し寄せ、
自分は後ろからぼんやり眺めていましたが、
5分ほどお経をあげて、一目散に引き上げていきました。
・・・なんとも味気ない感じです。
戦没者の慰霊碑などもあり、小さいながらも見所はいっぱいあるのにねぇ・・・

納経は山門脇の事務所までどうぞ。
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徳島県土成町高尾字法教田58
TEL 088-695-2150
参拝日 2009/12/7

お遍路 | 02:28:35 | コメント(0)
第6番札所 安楽寺
平野部のど真ん中にあります。
駐車場は結構広めですが、寺へは少し歩きます。

仁王門が竜宮城っぽくてちょっとかわいい感じでした。
境内は、正面に本堂、右に庭園、左に宿坊、左奥に大師堂という配置。
この宿坊はおもしろいことに萱葺きと瓦葺きの折衷型で、とても立派でした。

本堂は中で法要ができそうなほど広く、
逆にといってはなんですが、大師堂は小ぢんまりとしていました。

■仁王門
06_安楽寺_仁王門

■本堂
06_安楽寺_本堂

■大師堂
06_安楽寺_大師堂

庭園は工事中でしたが、立派な二重塔や池なども備えてなかなかのもの。
納経はなぜか本堂内でするしくみになっていました(二度手間・・・)

■多宝塔
06_安楽寺_多宝塔

■宿坊
06_安楽寺_萱葺きの宿坊
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徳島県上板町引野字寺の西北8
TEL 088-694-2046
参拝日 2009/11/7

お遍路 | 02:13:13 | コメント(0)
第5番札所 地蔵寺
大日寺からまた平野部に戻り、畑の真ん中にある地蔵寺へ。

こぢんまりした仁王門をくぐると、立派な銀杏の木が出迎えてくれます。
境内は左に本堂、右に大師堂という配置。
納経は正面にある宿坊?でやってもらえます。

■仁王門
05_地蔵寺_仁王門

■本堂
05_地蔵寺_本堂

■大師堂
05_地蔵寺_大師堂

地蔵寺には奥の院があり、羅漢像が奉られているそうですが、
時間の関係で行けませんでした。
紅葉の季節にまた来たいですね。

■大きな銀杏
05_地蔵寺_大銀杏
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徳島県板野町羅漢林東5
TEL 088-672-4111
参拝日 2009/11/7

お遍路 | 02:06:09 | コメント(0)
第4番札所 大日寺
街から離れて山の方へ。
高速をくぐり、平地のどん詰まりのような所にありました。
駐車場が異様に広い・・・。

縦に細長い境内は、一番奥に本堂が、手前の右側に大師堂という伽藍。
なんというか、手入れが行き届きすぎてちょっと殺風景な感じです。

■山門
04_大日寺_山門

■本堂
04_大日寺_本堂

■大師堂
04_大日寺_大師堂

境内にはお遍路さん目当ての出店のようなものがあり、
お茶を振舞っていました。

納経場は境内の売店に併設されていました。
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徳島県板野町黒谷字居内28
TEL 088-672-1225
参拝日 2009/11/7

お遍路 | 01:44:06 | コメント(0)
第3番札所 金泉寺
狭い狭い路地の奥に唐突に出現する赤い仁王門が、金泉寺の入り口でした。
しかし入り口から想像した以上に中は広く、
本堂は正面に堂々と建ち、右奥に経つ薬師堂も屋根が大きくのびのびした雰囲気。

■仁王門
03_金泉寺_仁王門

■本堂
03_金泉寺_本堂

■大師堂
03_金泉寺_大師堂

境内には寺の名前の由来となった井戸があり、覗き込んで水面に映った顔が
ぼやけていると短命で、はっきりしていると長命だそうですが、
自分がみた限りでははっきりと映ったように見えました。
※暗くてよく見えないのですが・・・

その他にも、由来ありげな龍の像や、竜宮城にありそうな派手な二重塔など、
回っていて楽しい寺でした。

■派手な多宝塔
03_金泉寺_多宝塔?

納経は境内とは違う敷地に建った宿坊っぽいところでしてもらえます。
珍しく若いねーさんが筆をとってくれました。
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徳島県板野町大寺亀山下66
TEL 088-672-1087
参拝日 2009/11/7


お遍路 | 01:19:16 | コメント(0)
第2番札所 極楽寺
出来立てピカピカの仁王門がお出迎え。
境内も手前のほうをリフレッシュしたらしく、
新しいものと古いものの対比が若干ちぐはぐな感じでした・・・。

本堂は境内の右奥の階段を登った先にあり、その右側に薬師堂があります。
階段がえらい急なので、特に降りる時に注意が必要です。
※気をつけろという立て札あり

■仁王門
02_極楽寺_仁王門

■本堂
01_霊山寺_本堂

■大師堂
01_霊山寺_大師堂

ちなみに階段の手前にある最初のお堂は、本堂でも薬師堂でもないので注意が必要。
樹齢1000年の長命杉もここにあります。

■長命杉
02_極楽寺_長命杉

納経は駐車場の脇にあるお土産やの奥でやってくれます。
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鳴門市大麻町檜段の上12
TEL 088-689-1112
訪問日 2009/11/7


お遍路 | 01:01:34 | コメント(0)
第1番札所 霊山寺
山門を背に正面が本堂、左に鐘楼と二重塔、右には錦鯉の泳ぐ池があり、
池に掛かった橋を渡ると、その向こうに薬師堂があります。
境内は木が多く、本堂は木立の奥に隠れるような感じです

■山門
01_霊山寺_仁王門2


■本堂
01_霊山寺_本堂

■大師堂
01_霊山寺_大師堂

水屋の前にトイレとかによくある「風で水を吹き飛ばす機械」
が置いてあるのがなんとも今風。

■乾燥機?
01_霊山寺_乾燥機

本堂の中は、右にお土産屋、左にお遍路用品の売店があり、
納経もここでできるようになっています。
ちなみに自分は1番札所は納経済み(記入済み)の納経帳を買ったので、
ここでは納経していません。
※ここの売店で買う納経帳はそういうシステムになっているようです
ご本尊の前は広い畳敷きになっていて法要ができるようになっています。

駐車場はとても広いのですが、手前の方に止めておくと、
団体向けの観光バスが来たときに、管理人のおっさんに「どけ」と言われます。
(これはちょっと興ざめでした・・・)
あと、お遍路用品の売店が駐車場の脇にもあります。
(本堂のものより若干品揃えがいいですが、愛想は悪いです)

■水曜どうでしょうおなじみの構図(奥にあるのは多宝塔)
01_霊山寺_多宝塔
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鳴門市大麻町板東126
TEL 088-689-1111
訪問日 2009/11/7


お遍路 | 00:54:02 | コメント(0)

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まとめ

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