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広島電鉄5000形(グリーンムーバー)
秋葉原某所で購入。

広島の市街と宮島をダイレクトに結ぶ広電の低床LRVです。
出張や旅行で訪れるたびに広電を利用しますが、
深いグリーンの角ばった車体が広島の街中をうねうねと走り回るのは、
見ているだけでも楽しめますね。

▼ドイツ製の100%低床車「コンビーノ」シリーズです
広電5000形_01

モデルは5車体あるうちの2両目の車内にフライホイール付きのモーターを積み、
その前後(1両目と3両目)の車両が履いた台車を駆動させるのみならず、
4両目の車内を自在シャフトを貫通させて、5両目が履いた台車まで駆動させるという、
恐るべき全軸駆動を達成しています。

▼右から2両目の車内をシャフトがぶち抜いています・・・
広電5000形_02

・・・とまぁここまで書くとずいぶん凝ったつくりなのですが、この複雑な構造のせいなのか、
シャフトでのロスが大きいのか、その両方なのかわかりませんが、
ものすごい音をたてる割にはスピードにムラが多く、マトモに走ってくれません。
起動電圧はかなり高めで、パワーパックの出力を半分くらいまで上げてようやく走り出します。
一応低速は利くので、フライホイールの効果は出ているような気はしますが、
単にローギアード過ぎなだけかもしれません。

車体のデキはそう悪くなく、塗装もまぁまぁなのですが、
車体間のホロのおさまりが悪く、試験線を1週するとヨレヨレになって帰ってきます。
・・・これはホロの設計の問題が大きいですね。
少なくとも鉄コレのトラム系車輌と同じように「収納シロ」をある程度取っていれば防げたはずです。
車体自身の保持も甘い感じで、台車の無い車両のお腹がレールに擦れそうだったり、
カーブでも直線でもアサッテの方に首を振ったまま、前を向いて走ってくれないなど、
足回りは問題が多いですね。

▼カーブではぎくしゃく・・・ホロの追従性もイマイチです
広電5000形_04

ちなみに、TOMIXのワイドトラムレールで試走させたところ、
一番半径の小さいC103のS字カーブはクリアできました。
これはなかなかがんばったと思います。
ヘッドライト、テールライトともに明るく点灯します。
・・・単に起動電圧が高いからなんですが。

▼C103のS字カーブもクリア
広電5000形_03

う~ん・・・。
モデモの車輌を買ったのはこれが初めてなのですが、
製品のクォリティーはこんなもんなんでしょうかね?
トラム好きな自分としては割と期待が大きかった分、がっかり感も大きいです・・・。

ぜひ後継車のグリーンムーバーMaxも製品化して欲しいと思ったのですが、
この完成度なんだったらモデモ「以外」からもう少しまともなものが出たほうが
いいなぁと思いました。
ライトつかなくてもいいので、こいつの7割くらいの価格で鉄コレから出てくんないかな~。

ちなみに封入されていたシールに誤植があったらしく、
回収交換をしているらしいのですが、もう面倒なのでそのままにしてます。


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まとめ

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