スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
第37番札所 岩本寺
穏やかな浦ノ内湾を南に眺めながら須崎に抜けると、
ナビにも載っていない新しい道を発見。
建設中の高知道の一部を無料開放しているらしく、
これで一気に中土佐(土佐久礼)までショートカット。
そのまま国道56号線で窪川まで進み、
窪川駅至近の岩本寺に到着しました。

路地裏に隠れるように建っている仁王門をくぐると、
右手前に大師堂、右奥に本堂というちょっと変わった伽藍です。
大師堂のさらに手前には歓喜天を奉るという円柱型のお堂があり、
これはなかなか珍しい形ですね。

本堂はそれほど大きくないものの、なんと本尊が5つもあり、
真言が多くて大変です。
本堂の天井画はあまりお寺らしくない絵柄もあってなかなか面白いです。
すぐ脇を土佐くろしお鉄道の線路が敷かれており、時々列車が通ります。

■仁王門
IMG_0024.jpg

■本堂
天井画がおもしろいです(堂内なので撮影していませんが)。
IMG_0021.jpg

■大師堂
IMG_0022.jpg

■歓喜天を奉るというお堂
遠目に見るとキノコのように見えます・・・
IMG_0023.jpg

納経は仁王門近くの寺務所で行います。
----------
いわもとじ
高岡郡四万十町茂串町3-13
TEL 0880-22-0376
参拝日 2011/8/6


お遍路 | 22:02:40 | コメント(0)
第36番札所 青龍寺
35番から南に向かい、風光明媚な宇佐大橋を渡って、
海沿いを進むと青龍寺に到着です。
駐車場は結構広く、「気持ち」を入れるポストが置かれています。

仁王門の手前左には、鮮やかな朱色の三重塔が聳え、
よく整備された仁王門をくぐると、本堂へ向かう石段が続きます。

■仁王門
IMG_0020.jpg

■鮮やかな三重塔
IMG_0019.jpg

石段の途中には小さな滝があり、これもまた爽やか。暑さを忘れます。

■滝の前がちょっとごちゃごちゃしてますが・・・
IMG_0018.jpg

■本堂への石段
IMG_0017.jpg

石段を上りきると真正面に本堂、その左に大師堂があり、
大師堂の正面に対向する形で三十三観音がずらりと並びます。
なかなか壮観です。

■本堂
IMG_0014.jpg

■大師堂
IMG_0016.jpg

■三十三観音
IMG_0013.jpg

大師堂が近年建て替えられたせいもあってか境内はよく整備されており、好感が持てました。

納経は駐車場近くの寺務所で行います。
----------
しょうりゅうじ
土佐市宇佐町竜163
TEL 088-856-3010
参拝日 2011/8/6
※駐車料金として「気持ち」を入れるポストがあります。

お遍路 | 01:12:00 | コメント(0)
第35番札所 清瀧寺
高知自動車道の土佐インターを下りてそのまま高速をアンダーパスすると、
いきなり狭い山道が始まります。距離はそれほど長くないものの、
どうがんばってもすれ違えない箇所もあるので注意と覚悟が必要です。

■高速下りて5分でこの山道・・・
IMG_0011.jpg

やっとたどり着いた駐車場は、位置的には仁王門を過ぎた位置にあり、
ちゃんと仁王門をくぐって参拝したい方はちょっと戻る必要があります。

■仁王門
IMG_0010.jpg

境内はコンパクトにまとまっており、正面に本堂、
その左に大師堂が連結した状態で建っています。
大師堂の少し手前に10メートル以上はあろうかという大きな薬師如来像があります。
周囲は山深く、どの建物も木々に抱え込まれるように建っている感じです。

■本堂
IMG_0005.jpg

■大師堂
IMG_0007.jpg

■薬師如来像
IMG_0008.jpg

納経は、仁王門脇の小道の先にある寺務所で行います。
----------
きよたきじ
土佐市高岡町丁568-1
TEL 088-852-0316
参拝日 2011/8/6
※納経の際、駐車場代として200円徴収されます。


お遍路 | 00:54:49 | コメント(0)
巡礼の旅3回目(往路)
今回は2011年の8月6日と7日の2日間を使用。
・・・なんと前回から一年半も開いてしまいました。
さすがにこれ以上行かないと弘法大師さんに怒られると思い、
土日を使っての二泊二日(復路は寝台列車で一泊)という旅程を組み、
四国再訪を果たすことになります。

新幹線は始発とまではいかないものの、4時半起き、5時に家を出るという強行軍となりました。
地下鉄と山手線を乗り継ぎ、6時ごろに東京駅に到着。
まだ朝早いのに結構人が出ています。
開店したての弁当屋にもお客さんがいっぱい・・・。

18番線に上がってホームをぶらぶらしながら、のぞみ5号の入線を待ちます。
やってきたのはN700系のZ69編成。
のぞみ号といえば700系という時代はとうに過ぎ去り、
今はN700系がずいぶん幅を利かせています。
Z69編成ということは、試作のZ0を含めるともう70編成近くにもなるんですねぇ。

■N700系@東京駅
当初はなんだかなぁと思ったデザインも、見慣れてくるとカッコいいです
IMG_0002.jpg

とりあえず指定された16号車のA席におさまります。
うとうとしているうちに6時30分の定刻に発車。
通勤電車並みの加速は痛快ですが、いかんせん窓が小さい・・・。
景色を楽しもうとすると、首が痛くなってきます。

新横浜を出るといよいよ爆走を開始しますが、
さすがに朝早かったためか、浜名湖、名古屋駅、関ヶ原あたりと、
要所要所でぼんやり外を眺めた以外はほとんど爆睡・・・。

新大阪を過ぎたあたりでようやく正気に戻り、
姫路あたりで時速300キロを体験できると思いきや、
なんとなくだらだらとした走りで300キロの電光表示は拝めないまま岡山に到着。

外に出ると物凄い熱気・・・。
岡山の乗り継ぎ時間は9分しかないため、
ホーム端の16号車から階段まで汗をかきかき早足で移動。
在来線のホームに着いたのはこれから乗り継ぐ南風5号の発車3分前くらいでした。
指定はマルス氏が「最後の一枚」と言って発券してくれただけあって満員。
自分の隣は、帰省なのか、大きなキャリーバッグを足元に置いた大学生風ですが、ひたすらPSPをやっているので、これからの山道で酔われそうで少し心配・・・。

■特急南風
IMG_0003.jpg

定刻の10時5分に発車。
振子の不具合か台車の整備が悪いのか、あまり乗り心地が良くなく、ギアチェンジのたびにつんのめったような感じで派手に揺れます。
風光明媚な瀬戸大橋を渡るころには気にならなくなったものの、琴平を過ぎて山道に入ると、振り子の作動中は安定するけれど直線はやっぱりダメ・・・。
こちらは昼飯抜き&酔い止めという万全な体制であるため、気分が悪くなることはなく、寝不足気味で若干ぼんやり目の意識で揺れに身を任せます。
阿波池田あたりでちょっと頭の足りない子供が乗ってきた以外は平和・・・と思いきや、斜め後ろの子供が派手にゲロったりして、なんとなくスリリングな旅になってきました。

祖谷渓は前半は左車窓、後半は右車窓が良くて堪能できますが、件の子供は保護者がいないのか空いた席をあちこち飛び回り、斜め後ろではゲロった子供がシートを独占してぶっ倒れてなんともカオス・・・。
自分は窓際でもないので、ぼんやりしているうちに山を降りて土佐山田に到着。若干の降車で発車し、次の後免でも結構な降車が。

終点高知には定刻12時28分に到着。
前回来た時とは大きく異なり高架化された駅は、デザインは凝っているものの構造はどこかで見たような地方の近代化駅と何ら変わるところはなく、味気ない感じです。
雑然としていた駅前広場も再開発のためか更地になっており、殺風景で面白みがありませんな。
レンタカーの予約は12時半からなので、急いでニッポンレンタカーの店に向かいます。

■高架駅になった高知駅
あたりは再開発のためか更地になっています
IMG_0004.jpg

今回はオンシーズンの為か軽自動車が借りられず、さらに一番小さい普通車も借りられなかったっため1300ccのスイフトでした。ラリー車っぽいブルーが格好いいです。
もちろんナビ付きなものの、これがとんでもないおバカで後々困ったことになるのですが。

今日はほとんど余裕時間がないため、そのまま高知道に突入し、35番札所の清滝寺に向かいます。
ちなみに今回初めてETCを体験。ちゃんとバーが開くかヒヤヒヤもんでした。
高知道は片側一車線なので追い抜きはできないものの、走っている車も少ないのですいすい移動できました。高知市街を北回りで迂回し、土佐インターで下ります。

下りてすぐに高速をアンダーパスし、いきなり山道に突入。
さすがに慣れていない車なので細い道はキビシイ・・・。もちろん四国さんの山道は一番狭い所で対向車を用意してくれました。こっちが必死こいてバックして道を譲ったのに、挨拶すらしねぇプリウスのオヤジころーす。(←また悟る前に逆戻り)

なんとか駐車場にたどり着き、装束に着替えてお遍路の旅、再開~。


お遍路 | 23:34:14 | コメント(0)
巡礼の旅2回目(復路)
種間寺の参拝を済ませた段階でだいぶ時間がおしていたので、急いで高知龍馬空港に移動。
18時にレンタカーを返却し、18時40分発のJAL1490で羽田に戻りました。
今回の訪問は、札所巡りの他に高知の観光や、龍河洞の訪問など、
いろいろ息抜きもできたのでよかったと思います。

■高知龍馬空港の周囲からエプロンを望む
IMG_1018.jpg

■高知龍馬空港
市街地からかなり遠いので不便だなぁと感じました
IMG_1021.jpg

■はりまや橋
一応撮っておいた日本三大がっかり名所w
IMG_0892.jpg

■夜行バス
JR BUS KANTOと書いてあるので、東京発の「ドリーム高知」と思われます
IMG_0895.jpg

■今回の相棒「ムーブ」
阿南で一泊した翌朝に撮影。
フロントガラスが凍るほど寒かったのです。
IMG_0753.jpg

さて、次はいつ行けることになるやら。


お遍路 | 19:40:25 | コメント(0)
前のページ 次のページ

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。